奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
これにつきましては、最新のサービス利用状況から、訪問介護サービスは要介護1が629人、要介護2が460人、通所介護サービスでは要介護1が671人、要介護2が504人となっております。 続いて、要介護1、2に対しまして、総合事業化された場合、今までと同様の独自の支援を行うことが可能かという御質問です。
5月の知事宛ての通達「原子力発電施設等立地地域の指定及び振興計画の策定について」におきましては、自然的一体性、この条件といたしまして、一つの地域圏域を形成していること、経済的一体性、この条件といたしまして、漁場における共有の実態や、商圏、消費圏が同一であること等、確立された経済圏や物流の牽連性(つながり)がある地域であること、社会的一体性の条件といたしまして、通勤通学等の人口移動状況、医療機関の利用状況
まず、奥出雲町立都市公園の管理と利用状況について、2つ目が高齢者宅等への灯油配達料の助成について、3番目が木次線についてでございます。 まず、1番目の都市公園についてでございますが、奥出雲町立都市公園の管理と利用状況について。 近年、新型コロナウイルス感染等により施設の利用状況は減少しているとは思いますが、昨年度と今年度の10月末までの利用状況をお答え願いたいと思います。
農地法における遊休農地に関する措置として、毎年1回、農地の利用状況について調査を行うことが義務化されており、安来市農業委員会としても、毎年8月から11月にかけて農地利用最適化推進委員が農業委員と協力し、農地利用状況調査として現場活動を実施しているところでございます。その結果、再生利用が可能な遊休農地及び再生困難な荒廃農地を合わせた、いわゆる耕作放棄地は年々増加していることが判明をしております。
商工費では、地域商業活性化支援事業364万4,000円の内容について、商工業振興施設等管理費316万6,000円の修繕する街路灯の地区確認について、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円の助成金の算出根拠について、三井野地区観光施設整備事業160万円の内容について、たたらと刀剣館管理費22万7,000円の利用状況について。
町といたしましても、国のサポカー補助金の利用状況等を調査研究しまして、高齢者ドライバーの方に何らかの対応はできないかとか、国の制度までの手厚いっちゅうのは恐らく財源のことで難しいかとは思いますが、何かできないか検討してまいりたいと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
そのため、令和2年度から、設置状況や利用状況を検証し、開発行為に際しての公園の設置義務の要件を緩和いたしました。その結果、令和2年度以降、新たな開発に伴う申請13件に対し、12公園が設置不要となっております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) できたときはお子さんもたくさんいて、公園の価値もあった。
あわせて、令和元年度から令和3年度までの利用状況及び出生者数に占める一般・特定不妊治療費助成事業利用者の割合も分かれば伺いたいと思います。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。 ◎子育て部長(青木佳子) 一般不妊治療費助成は、市単独事業として平成19年度から取り組んでおり、令和元年度には、治療1年目の助成額について増額改正を行いました。
また、幾つか固有名詞を質問の中で申し上げましたが、Classi、tetoru、EDUCOM、それぞれの役割と、松江市、島根県内他市、島根県の利用状況を伺います。
そういったことで、江津市内のこの市営住宅の利用状況についてお知らせください。 ○議長(藤間義明) 山本都市計画課長。 ◎都市計画課長(山本雅夫) 議員御質問の公営住宅の空室の状況についてですが、公営住宅法での耐用年限を超えました古い住宅につきましては、建て替えまたは用途廃止の対象と位置づけており、空室は政策空き家として新規の入居募集は行っておりません。
生活バス及び相乗りタクシーのこの3年間の利用状況を見ますと、令和元年度が3,963人、令和2年度が3,912人、令和3年度が3,429人となり、昨年度に桜江地域を中心に落ち込みを見せたところです。 ○議長(藤間義明) 15番石橋議員。 ◆15番(石橋孝義) これまで数年間運行されていろいろ御苦労もあったんだろうと思いますけど、その中で反省の下に運行改善についての考えを伺います。
さらに、この条例は施設のテナント利用料の上限額を定めているもので、利用料金については、今後の申込み状況、利用状況に応じ、施設管理者と協議の上、判断していきたいとの答弁がありました。
また、リニューアル後の利用状況についても質問がございました。答えとして、利用料金については、いろんな幅を持たせ税別での料金設定とし、繁忙期・閑散期等の考慮をしながら上限の金額を定めるもので、利用状況は、ゴールデンウイーク時にも大変多くの方に宿泊利用をいただき、順調に推移をしているとのことでありました。審査結果、全会一致、原案可決でございます。
利用状況と、市民の皆様からお寄せいただいている声がございましたら教えてください。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。 ◎子育て部長(青木佳子) 体外受精や顕微授精などの不妊治療につきましては、これまでは全額自己負担でしたが、令和4年4月1日から、窓口負担3割の保険適用となりました。
利用状況につきましては、4農園全体で599区画が設置されておりまして、そのうち350区画、約6割を御利用いただいております。区画に余裕がございますので、農園を御利用いただける市民の皆様に情報が届きますよう、市報や市のホームページ、チラシなどにより、積極的なPRに努めてまいりたいと考えております。 それから、耕作放棄地を市民農園や家庭菜園に活用することについてお答え申し上げます。
そこでまず、第1点目、島根県におけるインターネットの利用率及び機器別の利用状況は、総務省の2020年通信利用動向調査によりますと、パソコン40.5%、携帯電話、これはPHSを含んででありますが、8.4%、スマートフォン59.2%、タブレット型端末21.8%という状況であり、全ての都道府県においてスマートフォンの利用率が50%を超える状況にあります。
そのためには、町民の皆様の利用状況のデータ分析や、将来的な医療・介護需要と、また診療報酬とを見比べながら、病院の収益が増加し、継続的に運営できる病院像を示し、患者様に寄り添いながら健全経営を目指してまいります。 また、医療機能の集約化につきましては、地域医療連携推進法人の相手でございます雲南市立病院はもとより、松江圏域や出雲圏域の三次救急病院との関係づくりが重要になってまいります。
サービス利用状況を見て判断するものとしております。 審査結果、全会一致、原案可決であります。 次に、議案第9号、奥出雲町職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について。審査概要は、職員の育児休業等について、国の育児休業に関する制度改正等に準じ改正するものであります。また、育児休業に関する研修や相談体制、勤務環境の整備等措置を講じるよう規定しているものであります。
◎地域振興課長(中川哉) 公共交通基礎調査における市民アンケートにつきましては、設問としては通院や買物で利用する交通手段、路線バスの満足度、タクシーの利用状況、これからの地域の公共交通政策に対する考え方などについてお尋ねしております。